松山で夏の夜空にあの大輪の花が帰ってきます。 土曜夜市に続いて、三津浜花火大会も正式に開催が決定しました。 ただ、コロナ禍のため例年とは運営の方法が異なります。 松山市内で： 「おー、すごい（拍手）」 「久しぶりの開催なんでうれしいですね」 松山の夏の夜空にあの大輪の花が再び。 松山港まつり振興会の会合が１８日夜に開かれ、三津浜花火大会を３年ぶりに開催することを正式に決定しました。 開催は８月６日の午後８時から。

日時 ： 令和4年5月17日(火)午後2時50分ころ
 
状況 ： 小学生男児が歩行中、路上に立っていた男（40-60歳位、中肉、茶色混じりの黒髪短髪、ベージュ色長袖シャツ、青色様長ズボン、白色マスク、暗色のニット帽、黄色サンダル着用）から「こっちに来なさい。」と声を掛けられたもの。

日時 ： 令和4年5月17日(火)午後3時10分ころ
 
状況 ： 小学生女児が歩行中、徒歩の男（50-60歳位、中肉、黒色マスク、帽子（「M」のロゴ入り）着用）から、同じ速度で後をつきまとわれたもの。

松山の夏の風物詩・「土曜夜市」が今年３年ぶりに開催する方向であることが分かりました。 １７日に詳細が正式決定されます。 今年の松山の夏はにぎわいが戻りそうです。 「土曜夜市」は毎年６月から８月にかけて松山市の中心部の商店街で毎週土曜に出店が並ぶ夏の風物詩で、１日あたり最大で７万人の人出でにぎわうものの、この２年はコロナ禍のため中止されていました。

１４日未明、松山市内の国道で歩行者がトラックにはねられ意識不明の重体となっています。

１４日午前２時半すぎ、松山市土居田町の国道５６号線で、交差点の横断歩道付近を渡っていた松山市余戸東の会社員・横川滉一郎さん（２６）がトラックにはねられました。

横川さんは頭などを強く打ち意識不明の重体となっています。

現場は信号機のある交差点で、警察はトラックを運転していた松山市御幸の会社員の男性（６０）に話を聞くなどして事故の原因を調べています。