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わいせつ等事件簿 | STU48、自身にとって最多最長「STU48瀬戸内7県ツアー~陸上公演 2018~」公演スタート

STU48、自身にとって最多最長「STU48瀬戸内7県ツアー~陸上公演 2018~」公演スタート

2018/03/14 08:28

STU48が、自身にとって最多、最長となる「STU48瀬戸内7県ツアー~陸上公演 2018~」の初日公演を開催した。新たに披露する楽曲や、このツアーでの新衣装もお披露目となった同公演は、メンバーの門脇実優菜の生誕祭も実施され、涙あり、笑いありの初日となった。
デビューシングル『暗闇』のカップリング曲を続けて4曲披露したり、STU48第1期生オーディションのダンス審査の曲“少女たちよ”を披露したりと、昨年開催された瀬戸内7県ツアーとは違うセットリストでのパフォーマンスとなった同公演では、この劇場公演ツアーでの新衣装もお披露目され、瀬戸内7県ということで、オーディションの会場ごとに7色に分かれたギンガム・チェックのワンピースを着用した。(兵庫県:青色、岡山県:ピンク色、広島県:赤色、山口県:黄色、徳島県:紫色、愛媛県:オレンジ色)MCでは、「なぜ●●色なのか」という話になり、広島県(赤色)の今村美月は、「広島はカープ、大鳥居、三原のタコ、そして汁なし坦々麺の赤色かな??」と想像。
また、3月11日に15歳の誕生日を迎えた門脇実優菜の生誕祭も行われ、ファンが作成したパンフレットやうちわで、会場はお祝いムードに。公演の最後には、門脇の母からのお手紙を石田千穂が代読し、門脇のみならず他メンバーも感動で涙が溢れた。

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