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わいせつ等事件簿 | 松山の水道工事現場 警備員が車にはねられ重体

松山の水道工事現場 警備員が車にはねられ重体

2021/03/05 07:33

4日朝、愛媛県松山市の市道で、水道管の工事にともない交通誘導をしていた警備員の男性が乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。 事故があったのは、水道管の埋設工事が行われていた松山市市坪南の市道で4日午前7時ごろ、市内山越町の警備員、佐々木一さん58歳が乗用車にはねられました。佐々木さんは頭や胸などを強く打ち意識不明の重体です。また、乗用車を運転していた24歳の会社員の男性も頭などを打ち病院で手当を受けています。現場は、松山外環状道路の高架沿いにある一方通行の市道で、警察によりますと当時、重機が車道にはみ出す形で停まっていたため、佐々木さんが車両の誘導などを行っていたということです。

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