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わいせつ等事件簿 | 済美劇的サヨナラ弾を呼んだ上甲監督のある行動とは…ティモンディが明かすセンバツ裏話

済美劇的サヨナラ弾を呼んだ上甲監督のある行動とは…ティモンディが明かすセンバツ裏話

2020/03/28 09:27

MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)の25日放送は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となった高校野球のセンバツ甲子園」をあえて特集する。武井壮(46)、小杉竜一(46)らが、お笑いコンビ「ティモンディ」前田裕太(27)、高岸宏行(27)とトークを繰り広げる。

 ゲストの「ティモンディ」高岸、前田は愛媛・済美高校野球部のOB。センバツが中止となり、高岸は「ガッカリの気持ちがあったけど、なによりも体が一番。今こそ、高校野球愛をぶつけよう」と球児にエールを贈った。

 今回は、聖地・甲子園に棲むと言われる「女神」と「魔物」について、過去の名シーンをVTRで観ながら熱いトーク。04年センバツで初出場初優勝を果たしたティモンディの2人の母校・済美は、準決勝で東北と対戦。2点を追う9回裏2死一、二塁から、高橋勇丞(元阪神)の逆転サヨナラ3ラン本塁打で逆転勝利。この勝利の裏側にあった当時の上甲監督の「ある行動」を2人が語った。
 

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