わいせつ等事件簿

7月31日の夜遅く、松山市で住宅と倉庫計4棟を焼く火事がありました。 焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めています。 火事があったのは、松山市八反地の前田秀高さん(83)の住宅で、7月31日午後11時20分ごろ、「建物から炎が上がっている」と通りがかった人から警察に通報がありました。 この火事で木造平屋建ての住宅1棟と倉庫3棟のうち2棟が全焼したほか、1棟の一部を焼き、全焼した倉庫の中から1人の遺体が見つかりました。 前田さんは1人暮らしで、現在、連絡が取れておらず、警察は身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
愛媛・西条市で30日、大型トラックが倉庫兼作業場に突っ込む事故があった。 30日午後2時15分ごろ、愛媛・西条市の国道11号線で、大型トラックが道路横にある倉庫兼作業場に突っ込んだ。 近所の住民「雷が落ちたような音、鈍い音」、「まさかこれで車が突っ込んだとは思わなかった」 事故当時、倉庫に人はおらず、大型トラックの運転手にもけがはなかった。 警察の調べに対し、大型トラックの運転手は、「運転操作を誤った」と話しているという。 現場は、片側1車線の見通しの良い、ほぼ直線道路で、警察が事故の原因を調べている。
7月31日の夜遅く、松山市で住宅と倉庫計4棟を焼く火事がありました。 焼け跡から1人の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めています。 火事があったのは、松山市八反地の前田秀高さん(83)の住宅で、7月31日午後11時20分ごろ、「建物から炎が上がっている」と通りがかった人から警察に通報がありました。 この火事で木造平屋建ての住宅1棟と倉庫3棟のうち2棟が全焼したほか、1棟の一部を焼き、全焼した倉庫の中から1人の遺体が見つかりました。
新居浜市太鼓祭り推進委員会(会長・藤田豊治市議会議長)の2022年度の第1回総会が29日夜、新居浜市一宮町1丁目の市役所で開かれた。太鼓祭りの3年ぶりの通常開催に向けて準備を進め、新型コロナウイルスの感染状況によっては実施を見合わせることを申し合わせた。
利用客が一定数に満たないJRの路線について国主導で存廃などの協議を進めるべきなどと国の検討会が提言したことについて中村知事は「一律に人数で切る乱暴なやり方」などと批判しました。 おととい、国土交通省の有識者検討会はJRの路線で1キロ当たりの1日の平均乗客数を示す「輸送密度」が1000人未満を目安とした区間などを対象に、国が主導して新たな協議会を設置し、存廃や、バスへの転換などを検討すべきと提言しました。 愛媛県に関係する対象区間は、予讃線海回りの向井原駅から伊予大洲駅の区間と予土線の北宇和島駅から高知県の若井駅の区間です。