わいせつ等事件簿

「田中みな実のモテるカラダ」元TBSアナの田中みな実(30)が、エロすぎる“三十路パンティー姿”を堂々と披露した――。

 田中は8月10日発売のファッション誌『美人百花』9月号に登場。キュッとしまったウエストとやわらかそうな腰まわりのエロティックな肉体を曝け出しているのだ。
 「口を半開きにした官能的表情で、ブラジャーのヒモを出して肩をはだけさせ、へそや腰回りも大胆に露出。そればかりか、下半身は白いセクシーなレース地の透けパンティー1枚だけというあられもない姿。バックから挿入してといわんばかりです」(スポーツ紙記者)

 週刊実話だけの重大情報では、なんと陰毛透け疑惑があるというのだ。
 「写真をよく見ると、ところどころ肌が透けて見えるような生地のパンティーのため、股間のデルタ“痴態”がうっすら黒ずみ、ヘア透けの可能性が濃厚。実際、撮影中はワレメ部分に漆黒ヘアがほぼ透けて見えていると疑われる状態が続き、スタッフは目のやり場に困ったとか」(芸能関係者)
女性客向けのデリヘルを無許可で営業したとして札幌中央署は29日までに、42歳の団体職員を風営法違反の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、6月30日に風俗営業の許可を得ずに札幌市内のホテル一室で、女性客に性的マッサージをした疑い。中央署によると、容疑者は「ブルームーン」という店名で、ホテルで女性客相手に性的サービスを行っていた。容疑者は10年以上前から無許可のデリヘル営業をしていたが、このほど女性客が「過剰なサービスをされた」と同署に相談し発覚したという。
 容疑者が営業していたデリヘル店のホームページでは、「女性専用ヒーリング&アロママッサージ」と称し、「90分コース=5000円、120分コース=8000円」の料金設定を表示。だが実際は、客の要望に合わせ性感マッサージなどのサービスを行っていたようだ。
 
 利用客は20代前半の女子大生から50代の既婚女性など幅広く、性行為ではない男性との触れ合いを求める女性も多い。同容疑者も「添い寝コース(男性により添って寝たい人向け)90分3000円」などを設定していた。
 
一方で「女性が客で男性がサービスする側という場合、女性が事前に要望を伝えていた以上に体を触る、若くて美しい女性客に男が挿入を求めるなど行き違いが発生することも多い」(同事情通)という。
 今回の容疑者も女性客との間でトラブルが発生し、無許可営業が明るみに出てしまった。
昨日の撮影結果です!いかがですか?
アンダーナビS氏の撮影は場を和ますトークと圧巻の技術でさらにみだれた密会のマダムを引き立ててくれます!
S氏大変お世話になりました!
28日朝、大津市にある風俗店で事務所の窓ガラスが割られ、系列店を含む売上金少なくとも1億5000万円が保管されていたという金庫が盗まれているのがわかり、警察が捜査しています。
28日午前8時ごろ、大津市苗鹿の風俗店の従業員から「店の金庫がなくなっている」と警察に通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、1階にある事務所の窓ガラスが割られ、鍵をかけていたはずの裏口のドアが開いていて、事務所にあった金庫がなくなっていたということです。
警察によりますと、金庫は幅と奥行きが70センチ、高さ1メートル30センチほどの大きさで、店側は系列店の売上金も含め現金、少なくとも1億5000万円が保管されていたと説明しているということです。

警察によりますと、店の営業が終わった28日午前0時ごろには金庫があることを従業員が確認していましたが、28日午前7時半ごろに出勤したときにはなくなっていたということです。
警察は何者かが侵入し金庫を盗み出したと見て窃盗事件として捜査しています。
013年の選挙で初当選した並河健・天理市長(38)は、東大法学部、外務省、電通を経て政治家に転身したという華麗な経歴の持ち主である。今年10月の市長選でも再選が有力視されている“勝ち組エリート”が、公務出張中、ホテルに風俗嬢を呼んでいた。
 並河市長は、今年2月と6月、それぞれ予算の陳情と全国市長会出席のために上京。2回の公務出張で都内の同じホテルに宿泊し、“派遣型風俗エステ”を利用していたという。
「第一印象は乱暴そうな人ではないなと。洗面台にロクシタンやクリニークといったブランドの化粧品があって、身体からはローズの香りをさせ、清潔感がありました」
 と証言するのは、市長のお相手をした20代半ばのマッサージ嬢だ。同店は客が受け身の形になるシステムだが、
「彼は“したい”“入れたい”と2~3回言ってきて、私も断っていたんですけど……」
並河健市長(オフィシャルサイトより)
 交渉の末、5000円で“本番”行為に及んだという。
 管理売春とは違うため、罰則は伴わないものの、れっきとした違法行為である。当の並河市長に取材をすると、当初は「記憶にない」と回答したものの、その後、“本番要求”を否定した上で、「性的サービスが伴う店を、出張中、2度利用したことは深く反省したい」と認めた。