店長ブログ

船舶建造量で国内首位の今治造船(愛媛県今治市)と2位ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市)は29日、資本提携することで基本合意したと発表した。今治造船がJMUの新たに発行する株式を引き受ける。出資比率は今後詰める。商船分野の営業、設計を手掛ける新会社も共同で設立する。2019年度中の最終的な契約締結を目指す。

 中国や韓国の造船会社の台頭で日本勢は劣勢のため、首位と2位の大型提携で競争力を高める。今治造船は「関連会社化や子会社化は想定していない」としている。国内外の独禁法上の手続き完了後、提携を実施する。両社の生産体制や生産人員は当面維持するという。
26日午後3時9分ごろ、瀬戸内海中部を震源とする地震があり、今治市で震度4を記録した。松山地方気象台によると、震源の深さは約10キロで、マグニチュード(M)は4・5と推定される。今治市では午前7時58分ごろに震度3、午後3時14分ごろに震度1も観測した。
 震度4の地震に伴ってJR四国は線路を点検。伊予西条―伊予北条間で特急と普通列車、観音寺―松山間で特急の運転を一時見合わせた。川之江―伊予西条間の普通列車は速度を落として運行した。特急・普通列車22本が運休・部分運休したほか、普通列車11本が最大約3時間遅れた。影響した乗客は計約2600人。
 県防災局によると、一時警戒態勢を取って情報収集に当たったが、県内の被害報告はなかった。
 震度4の地震のほかに、瀬戸内海中部を震源とする地震が2回発生。午前7時58分ごろには今治市で震度3。午後3時14分ごろには同市で震度1を観測した。震源の深さとMはそれぞれ約10キロと3・8、約20キロと3・1と推定される。
 
 午後3時9分ごろの震度4地震で、ほかの県内の震度は次の通り。
 震度3=西条市、上島町
 震度2=四国中央市、新居浜市、松山市、内子町
 震度1=東温市、松前町、伊予市、砥部町、久万高原町、大洲市、八幡浜市、伊方町、西予市、宇和島市、松野町、愛南町
日本フットボールリーグのFC今治のJ3昇格を祝って、西条まつり(愛媛県西条市)で飯積神社に奉納する野口太鼓台が24日、今治市の「ありがとうサービス.夢スタジアム」前で、かき上げと差し上げを披露した。160人以上のかき手が掛け声とともに太鼓台を頭上に高く掲げると、観衆から歓声が上がった。
 吹揚神社(今治市)のみこしを担ぐ「今壱会」と野口太鼓台の間で以前から交流があり、J3昇格を決めたFC今治を盛り上げようと実現した。野口太鼓台は23、24の両日、今治市内を巡行。同太鼓台の150年余りの歴史の中で、地元を離れて巡行するのは初めてという。
 太鼓台には「祝J3昇格おめでとう!」と垂れ幕が掲げられた。夢スタ前ではFC今治の岡田武史オーナーも太鼓台の上に乗った。岡田氏は「東予全体をホームとして考えており、FC今治としてもいろんな交流をしていきたい」とあいさつ。野口太鼓台総代の戸田浩史さん(75)は「広域で交流をしていく一つの懸け橋となる意義があったと思う」と話した。
ライブハウスがなかった愛媛県西条市に新たな音楽拠点が誕生する。中心商店街の一つ、大町の銀座街。24日、ライブハウス「銀座ライト」が開業する。オーナーはバンドマンでもある銀座街の商店主越智将文さん(65)。「西条でバンド活動できる場所がほしい」「商店街のにぎわいをつくりたい」という自身の二つの課題を乗り越えようと、空き店舗を改装し「にぎわいの光を放つ場所にしたい」と張り切っている。
J3昇格を決めたFC今治を応援しようと愛媛県今治市は22日、チームカラーの青と黄を基調にデザインした懸垂幕を市役所庁舎に設置した。