わいせつ等事件簿

松山市中心部を走る伊予鉄バスが24時間乗り放題になるデジタル乗車券が、20日発売された。 伊予鉄バスから発売されたのは「まちなかループバス乗り放題チケット」。ターゲットは主に市内中心部を移動することが多い県内外のビジネス客や観光客。 ジョルダンの「乗換案内」アプリからキャッシュレスで購入でき、大人360円で中心部を走るバスが24時間乗り放題になる。
17日夜、西条市の市道で、道路脇を歩いていた高齢男性がレッカー車にはねられ死亡しました。

17日午後6時40分ごろ、西条市丹原町の市道で、車いすを押しながら道路脇を歩いていた西条市壬生川の小糸哲司さん(66)が、後ろから来たレッカー車にはねられました。

小糸さんは頭などを強く打ち約2時間後に死亡しました。

現場は直線道路で、小糸さんが押していた車いすに人は乗っていませんでした。

警察はレッカー車を運転していた市内の男性から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
今年も残すところ2週間あまりとなりました。 松山の観光のシンボル松山城では15日年末恒例の大掃除が行われました。 松山城で毎年この時期に行われる恒例の大掃除。 職員が天守最上階の軒先に立ち、長さおよそ2メートルの笹ぼうきを使って 軒下にたまったほこりを落としていました。
18歳以下への10万円相当の給付をめぐり、 政府はきょう給付に関する指針を全国の自治体に通知しました。 現金かクーポンか年の瀬が迫る中、自治体は対応に追われています
観光に関する調査・研究などを行う「じゃらんリサーチセンター」(東京)が14日までに発表した「じゃらん人気温泉地ランキング2022」で、愛媛県の道後温泉が「もう一度行ってみたい温泉地」部門の4位に選ばれた。4位は4年連続。  ランキングは全国327の温泉地を対象に実施。8月、旅行サイト「じゃらんnet」の会員にインターネットでアンケートし、1万3961人から有効回答を得た。  道後温泉は同部門で1668票を獲得。理由(複数回答)は「街の雰囲気が好き」が86・0%と最多。居住地別で、中国・四国の居住者では1位。北陸・関西居住者では3位に入った。  同センターは道後温泉について「周辺が情緒的な雰囲気でコンパクトにまとまっており、街歩きしやすい」と分析している。