わいせつ等事件簿

日時 : 令和3年12月20日(月)午後5時5分ころ
 
状況 : 女子中学生が自転車で走行中、対向から来た車両乗車(軽四乗用・ツートンカラー(上が白色、下がベージュ色))の男(50-60歳位、小肥、黒髪短髪、上衣・黒色ジャンパー様の服、下衣・不明、平行眉、一重、鼻下に黒髭あり)から、すれ違いざまに凝視され、低速で後をつけられたもの。
新型コロナでイベントなどが制限される中、特産品や観光情報をPRしようと、今治市はインターネットストアをオープンした。 きょうオープンした「アイアイ今治 スマイルマーケット」。PR大使には、今治市出身で、ものまねタレントのみかんさんが就任した。 今治市がインターネット上に開設したマーケットは、物産展の会場を360度カメラで撮影したもので、今治タオルや菊間瓦、桜井漆器など今治市内20社のブースが並ぶ。そして、ブースをクリックすると、商品を購入することができる。
21日夕方、松山市の国道の交差点で、軽乗用車同士が衝突する事故があり、運転していた高齢男性が死亡しました。
21日午後5時20分ごろ、松山市夏目の国道196号線の交差点で、右折しようとしていた松山市祝谷の自営業・飯尾南雄さん(78)の軽乗用車と、対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突する事故がありました。
飯尾さんは全身を強く打ち、松山市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
また、もう一方の軽乗用車を運転していた松山市の高校教師の女性(43)も胸の痛みを訴え、市内の病院に運ばれました。
現場は片側3車線の信号機がある見通しのいい交差点で、警察が事故の原因を調べています。
これで愛媛県内の交通事故による死亡者数は、去年1年間より1人多い49人となりました。
21日明け方、今治市の団地に駐車していた軽乗用車に火をつけ全焼させた疑いで、40代の男が逮捕されました。 建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、今治市唐子台西の無職・黒川昌春容疑者(45)です。 警察によりますと、黒川容疑者は21日午前5時過ぎ、県営住宅唐子団地の駐車場に停めてあった60代の男性の軽乗用車に放火し、全焼させた疑いです。 同じ団地に住む人: 「5時20分くらいに出勤しようと思って歩いて出たら「ボン」っていって音がして。そしたら6号棟の1台だけしか停まってない車がボンネットからすごい炎で」 関係者などによりますと、黒川容疑者と被害に遭った男性は団地の同じ棟に住む顔見知りで、警察の調べに対して黒川容疑者は「車に火をつけました」と容疑を認めています。 警察は2人の間にトラブルがなかったかなど、犯行の動機について捜査を進めています。
大阪市の繁華街にある雑居ビルで24人が死亡した火災を受け、愛媛県の今治市消防本部は20日、市内の類似建物で緊急立ち入り検査を始めた。
 
 市消防本部によると、階段が一つしかない3階建て以上の建物136件が対象。25日までに消防署員が建物の避難経路や防火扉の維持管理などを検査する。