わいせつ等事件簿

新型コロナウイルス感染防止策について、愛媛県は、6月1日以降、警戒レベルを維持した上で県をまたぐ移動自粛の要請を解除するなど対策を一部緩和します。 愛媛県松山市の中心部では先週からデパートが通常の営業時間に戻るなど、少しずつ賑わいを取り戻しています。県は、6月1日から来月18日までを「感染警戒期」から「感染縮小期」への移行期間と位置づけ、県をまたぐ移動については自粛要請を解除し首都圏や北海道などへの「外出注意」に緩和します。
今治小松自動車道の今治湯ノ浦インターチェンジ(IC)―いよ小松IC間(13.0キロ)は6月8日午前9時~11日午前6時、終日通行止めとなる。西日本高速道路によると、橋のジョイント取り換えや路面補修などを行う。迂回(うかい)路は国道11号と国道196号。松山自動車道のいよ小松ICは利用できる。
今年2月、愛媛大学の男性准教授が学内の女子トイレに侵入したとして警察から取り調べを受けていたことがわかりました。 愛媛大学によりますと、大学院理工学研究科の男性准教授は、今年2月上旬、工学部内の女子トイレに録音機を設置し出てきたところを学生に見つかり逃走。 その後、録音機を回収して再び逃走しましたが学生に取り押さえられ、警察から建造物侵入の疑いで取り調べを受けたということです。 大学は、録音機に何も記録されていなかったことなどから被害届は出しませんでしたが、准教授は事実を認め辞職しました。 愛媛大学は、この問題について5月29日に初めてホームページで公表し謝罪しました。
先月28日に第1子となる女児を出産したタレントの加藤紗里(29)が29日までに自身のインスタグラムを更新。友人と思われる男性から出産祝いに高級ブランドのバッグをもらったことを明かすと、フォロワーからは疑問や賛否が噴出した。  黒のドレスで男性とのツーショット写真を掲載した加藤は、その男性が愛媛から出産祝いを届けてくれたことをつづると、「大好きな中国飯店で ヴィトンのバッグくれて」と報告。さらに男性の白いシャツに自身の口紅をつけてしまったことには「ヴィトンのシャツに口紅付けたのに怒らない優男wwwありがとう」と記した。  この投稿にフォロワーからは「(娘の)りりちゃんはお留守番ですか? ママ業大変でしょうけど、りりちゃんを守れるのは紗里さんだけですよ」とのコメント。これに対し、加藤は「信頼できる人が見てくれているので!」と回答。その後、「他人に預けるの怖くない?」とのコメントには加藤が「他人は嫌です!でも他人ではないので」と説明した。  さらに「まだ小さい赤ちゃん、預けてまで、男に会うとか信じられない!!」という書き込みや、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、他県へ移動したことへの疑問の声も。一方で「ママだって遊んで良いと思う」という書き込みや、「出産したお祝いなので、子育てに使える物を贈るのが常識だと思ってました!」「さりさん一段と綺麗になってますね」「優しいお顔」など好意的な書き込みもあった。
5月28日夜、愛媛県西条市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡からこの家に住む長男とみられる遺体が発見されました。 28日午後10時40分頃、西条市福武の吉岡静子さん(86)の住宅から出火。 火は木造2階建ての住宅およそ150平方メートルを全焼し、およそ3時間40分後に消し止められましたが、焼け跡から1人が遺体で発見されました。 吉岡さんは家族5人で住んでいて、警察などは亡くなったのは長男の英治さん(57)とみて、身元の確認を急ぐとともに出火の原因を調べています。 また、きょう午前8時半ごろ、内子町五十崎でも住宅1棟を全焼・2棟の一部を焼く火事がありましたが、こちらはけが人などはいません。