店長ブログ

西条市では、情報通信技術(ICT)を活用したスマートシティ構築トライアル事業として、7月1日から「スマートフォンを活用したゆるやかな高齢者への見守り支援」を実施します。
 これは、利用者が市の貸与する小型タグを身に付け、行方不明になった際に、見守りアプリをインストールしたスマートフォンを持った地域住民や受信装置を設置したスポット(公民館等)に近づくことで、タグを登録した家族のスマートフォンに利用者の位置情報を自動的に通知するシステムと地域住民による人的ネットワークの構築を目指すものです。利用者の外出時の安全・安心を確保するとともに捜索活動を支援します。
実施期間:平成30年7月1日(日)~平成31年3月31日(日)
【ソフトクリーム、最後に頰張って /「続けて良かった」】
 ソフトクリームが人気の桐屋菓舗(西条市大町)が10日、48年の歴史に幕を下ろす。理由は、入居する建物の老朽化。5月中旬に閉店を告知すると、常連客がひっきりなしに訪れてソフトクリームを頰張り、名残を惜しんでいる。
 桐屋は荒井久夫さん(84)、モリエさん(83)夫妻が1970年6月にオープンした。久夫さんが独自にアレンジした、すっきりした味わいのソフトクリームや、生チョコ入りブランデーケーキ「ポモナ」などが人気。モリエさんとのおしゃべりを楽しみに来店し、長居をする常連客も多い。
 モリエさんは閉店について「建物が古くなった。お客さんに迷惑を掛けてもいけないので」と説明。客からは移転して続けてほしいとの要望もあったが、高齢の2人に後継者はおらず、設備も古くなっていることから店を畳むことを決めた。
 閉店を告知してからは「最後に友人に贈りたい」などとポモナの注文が殺到。200個超の大口注文もあり、閉店までの予約がほぼ埋まっている。久夫さんは他の商品の製造を打ち切り、ポモナに専念。すぐにできるソフトクリームの2商品だけを販売している。
3日午前7時半ごろ、愛媛県今治市恵美須町の今治港で「人のようなものが浮いている」と、地元消防から110番があった。県警今治署の調べによると、遺体の身元は今治市の会社役員の女性(75)。女性の親族が確認した。
 チェック柄の長袖上着に黒色ズボン、赤色の靴を履いていた。同署は原因を詳しく調べる。

松山大、男女とも2位

2018/06/06 15:21:53

ソフトテニスの四国学生選手権大会がこのほど、松山市空港東第4公園コートで行われ、愛媛勢は団体で男女とも松山大が2位となった。
 個人は、男子の渡辺貴裕・村上拓也(松山大)、女子の佐伯彩華・井上美紀(松山大)がそれぞれ頂点に立った。
【投てきで2冠達成/力み消え地力を発揮】
 男子砲丸投げは久門大起(今治明徳)が大会新記録の15メートル63で頂点に立った。前日のハンマー投げと合わせ、投てき種目2冠を達成し「素直にうれしい」と顔をほころばせた。
 記録を塗り替えたのは14メートル75でトップに立った直後、4回目の試技だった。「しっかりと下半身を使って15メートル台を投げていたころの感覚が戻ってきた」と、好感触を得て臨んだ一投を結果につなげた。
 自己ベストは前年の県総体東予地区予選で出した16メートル00。しかし、今年は「15メートル台も飛ばせない時期が続いた」という。原因は皮肉にも172センチ、93キロのがっしりした体格を鍛え上げた、冬場のウエートトレーニング。肉体強化の一方で「力みがちな体が、さらに腕や上半身に力が入るようになった」と分析。修正を加え、今大会に間に合わせた。
 円盤投げを加えた3種目で四国大会に進む。この日の午前中にあった円盤投げは自己ベストを更新したものの、チームメートの高田涼平に及ばず2位に終わった。それでも「悔しさはあったが、次の砲丸投げに切り替えた」と、複数種目で結果を残すためのメンタリティーも光った。
 高校生活最後のインターハイではハンマー投げ優勝、砲丸、円盤投げで入賞を見据える久門。「各種目の弱点を見直して悔いのない試技ができるよう取り組む」と気を引き締めていた。