店長ブログ

2年ぶりに行われた大相撲松山場所。結びの一番で土俵に立った横綱の稀勢の里と鶴竜の取組を、ファンは固唾(かたず)をのんで見守り、大声で声援を送るなど満喫した。
 一番の歓声を浴びたのが、唯一の日本出身横綱・稀勢の里。公開稽古のため会場に姿を現しただけで拍手が湧くほどの注目度で、綱締めの実演や土俵入りでは、堂々とした姿を収めようと多くのファンがカメラを向けた。
 取組は、両者素早い立ち合いからけんか四つの組み合いに。時折体を入れ替えながら膠着(こうちゃく)状態が続いたが、先に動いた鶴竜が一気に稀勢の里を寄り切った。観客からは、どよめきに似たため息が漏れ、好勝負を見せた両横綱へ大きな拍手が送られた。
 このほか力士の心意気や苦悩などをうたう相撲甚句や、反則技を面白おかしく紹介する初切(しょっきり)など、盛りだくさんの出し物で会場は盛り上がった。
 前回に続いて出場した大関高安は「愛媛は相撲ファンが多く、いい雰囲気で相撲が取れる。取組を通して縁のない人も相撲を好きになってほしい」と話した。
プロ野球のドラフト会議が25日、東京で開かれ、松山聖陵高校の土居豪人投手をロッテが8位で指名し、入団交渉権を獲得しました。
土居投手は、松山市内の高校で野球部の荷川取秀明監督とともにインターネットでドラフト会議の様子を見守り、ロッテから8位で指名されると、ほっとした表情を見せました。
土居投手は、身長1メートル91センチの長身から投げ下ろす最速149キロのストレートが武器です。
去年秋の公式戦では、防御率1点台と抜群の安定感を誇り、エースとしてことし春のセンバツ出場の原動力となりました。
会見で土居投手は「小さい頃から野球を始めて、つらかったこともあるが、頑張ってやってきてプロの舞台にたどりつけてよかった。
長身を生かした角度のあるストレートを武器に、チームから信頼されどんな場面でも投げさせてもらえるようになりたい。
1年でも早く1軍に上がり、チームに貢献できるピッチャーになりたい」と抱負を語りました。
新居浜市の「新居浜太鼓祭り」で、太鼓台を激しくぶつけ合う禁止行為「鉢合わせ」をして太鼓台を壊したとして、新居浜署は23日、川西地区東町太鼓台と西町太鼓台の各現場責任者ら3人(30~40代)を暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕した。鉢合わせは主催する全9地区の太鼓台運営委員会などの申し合わせで禁止されているが、8年連続で行われ、昨年に続き今年も逮捕者が出る事態となった。
愛媛県はチョコレートを用い養殖ブリの鮮度を保つ飼育技術を新たに確立し、特許を出願したと発表した。県の養殖ブリ生産量は全国2位。今後は海外へのブリ刺し身の流通拡大などが期待されている。

 「みかん魚」を開発した宇和島プロジェクト(宇和島市)と県水産研究センター(同)が、昨年10月から、刺し身用として日持ちするブリの養殖技術開発に着手。チョコレートに含まれる「カカオポリフェノール」を出荷前のブリの餌に混ぜることで、通常は2日で褐色に変わる赤身肉が5日間、鮮度を保持したことを確認した。チョコレートは大手菓子メーカーから提供を受けた。

 県ではこれまでに餌にかんきつを加えることで魚の臭さを抑える「みかんブリ」を開発している。みかんブリはかんきつ系の風味がするが、チョコブリはチョコの味はしない。

 化学物質ではなくカカオの抗酸化作用を利用して魚肉の鮮度を保持する効果に焦点を当てた技術で、海外市場への出荷を視野に入れている。他にも応用が可能なため、9月に特許を出願した。

 県水産課は「チョコブリの12月の出荷は可能で、量産化は年度内の予定」としている。
【市民は蚊帳の外だった記者会見】
同日、加計孝太郎理事長が、獣医学部の設置された愛媛県今治市で初めて記者会見を開いた。
加計理事長の記者会見にはそもそも今治市と愛媛県の記者クラブ加盟関係者しか入ることができず、もちろん、今治市民は蚊帳の外であった。
今回の記者会見を開いた主たる理由として加計学園は、愛媛県議会から「渡邉良人事務局長が加計理事長と安倍総理が獣医学部設置について面会をした、という報告をしていたが、それは渡辺事務局長がウソをついてしまっていた」という点について経緯を明らかにすべきという議決がなされたためであると説明している。
記者会見の中で、加計孝太郎理事長は自分は安倍総理と獣医学部の設置について会って話したことはない、渡邉良人事務局長がウソの報告を愛媛県にしていた、と答えた。
【加計理事長コメントの「ウソ」】
当然、この加計理事長のコメントはウソである。加計理事長は私は知らない、すべて渡邉良人事務局長が勝手にやったことだ、と答えたが、政治スキャンダルにありがちな「秘書がやりました的な三流以下のシナリオ」であり、さらにひどいことに加計理事長は愛媛県の文章も読まずに記者会見に臨んだという。
もうコメントする言葉もない。こんな人間たちが国家戦略特区を語り国家の運営の中枢に関わっているのかと思うと改めて前途暗澹たる気持ちになる。
加計学園の図書館の本棚がスカスカであるということは、これはただ本が少ないということではない。強く主張してきた加計学園設置の総事業費192億円が不当に高く見積もられており、補助金詐欺を働いているという疑惑につながる。