店長ブログ

2日夜、愛媛県新居浜市で住宅4棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 午後8時40分ごろ、新居浜市の住宅密集地で「平屋建て住宅から大量の煙が出ている」と通報がありました。火は約3時間後に消し止められましたが、住宅4棟合わせて276平方メートルを全焼しました。
 近所の人:「火の粉が舞っていたので外に出てみたら煙と火が充満していた」
 この火事で火元とみられる曽我友和さん(64)の住宅から1人の遺体が見つかりました。警察は見つかった遺体が曽我さんの可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています
2018年10月に国際自転車大会「サイクリングしまなみ2018」では直接、間接合わせて9億3298万円の経済効果があった。大会実行委員会によると参加者7215人と来場者約4万5千人による消費額と事業費を合わせた直接効果は3億6904万円、生産誘発などの間接効果は1億8604万円だった。
いよぎん地域経済研究センター(松山市)が算出した。事業費約4億3400万円に対し、1.3倍の経済波及効果を生んだことになる。新聞、テレビ、インターネットによる報道などを広告料として換算した広報宣伝効果は3億7790万円とした。
サイクリングしまなみ2018は、14年以来の大規模大会として、しまなみ海道を一部規制して開催。愛媛県今治市と広島県尾道市の往復140キロメートルなど7コースを設定し、26カ国・地域から参加があった。
愛媛県営黒瀬ダム(西条市)を活用した松山市への分水問題を巡り、西条市の玉井敏久市長は愛媛県庁を28日訪れ、中村時広知事に「応じることは困難」とする回答を手渡した。西条市議会では3月20日、水位低下や塩水化進行など、地下水の一部が危機的な状況にあるとして、分水提案には応じないとする決議をしていた。
松山市は約50万人の人口を抱えながら、水源が石手川ダムと地下水の2つに限られる。1994年には大規模な断水を実施しており、水の安定供給に懸念がある。県は水問題の解決に向けて2015年、県営黒瀬ダムから松山に分水する際のルール設定など6項目を両市に提案していた。
玉井市長は「水の都を守るため分水には応じられない」とした上で、「松山市が渇水に陥った場合に備えた新たな支援策を盛り込んだ応援協定を提案し、不安解消につなげたい」と話した。中村知事は「地域の判断であれば尊重したい」と受け止めた。
松山市の野志克仁市長は西条市の県への回答を受けて、「できるだけ早く西条市を訪問し、本市の(新たな)提案をしたい」とコメントした。
老朽化に伴い新築が決まった県立新居浜病院(新居浜市本郷3丁目)の新病棟の起工式が25日、敷地内の建設予定地であり、関係者ら約50人が工事の安全を祈った。5月下旬に本格着工し、2021年7月ごろから診療を開始する予定。
 新病棟は敷地内北側の駐車場や看護師宿舎の跡地6448平方メートルに建設する。地上6階建てで、延べ床面積は約1万9300平方メートル。22の診療科があり、東予救命救急センターや地域周産期母子医療センターを併設する。工事中の診療は現病棟で続ける。総事業費は約96億2千万円。
 診察、血液検査、内視鏡検査などの外来機能を新病棟1階に集約し、患者の効率的な動線を確保する。総合案内窓口の内装に県産木材のスギやヒノキで意匠を施し、背面の壁には銅製錬の副産物で作った「カラミれんが」を模したタイルを張り、地元色を出す。
 起工式の安全祈願神事で、中村時広知事や工事関係者がくわ入れした。中村知事は「高度で良質な医療を安定的に供給する地域の中核病院として、信頼され、必要とされる病院づくりに努めていく」とあいさつした。
 築40年を超す新居浜病院の本館は、新病棟の工事終了後の2022年3月までに解体し、跡地を駐車場として整備する。