店長ブログ

【千歳】千歳署は8日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、千歳市東雲町4、中学校教諭(41)=別の建造物侵入、道迷惑防止条例違反(盗撮)で逮捕済み=を再逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年10月19日午後5時20分ごろ、石狩管内の学校体育館の女子更衣室に設置したビデオカメラで、着替えをしていた10代女児を撮影し、記録媒体に保存した疑い。
 同容疑者は「小さい子の裸に興味がある」と供述しているという。
インターネットの求人サイトに応募してきた女性に性風俗店の仕事を紹介したとして、大阪府警は9日、職業紹介会社「レック・インターナショナル」(大阪市北区)の代表の男(36)ら数人を職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。求人サイトを通じて性風俗関係の仕事を紹介したとして摘発される例は珍しいという。
 捜査関係者によると、同社とグループ会社は、運営する求人サイトを見て応募してきた女性に「他にもっと高給な仕事がある」などと持ちかけ、性風俗店の仕事を紹介した疑いがある。
サイトでは「性的サービスはない」などとうたい、「レンタル彼女」と呼ばれるデート接客業やキャバクラの仕事を募っていたが、実際にはファッションヘルスやソープランドなどの仕事を紹介していたという。複数の女性が府警に対し、「思っていた内容と違う仕事だった」と説明した。府警は、女性が意に反する形で就労を強いられるケースが横行する恐れがあるとみて警戒している。
今年8月、三重県鈴鹿市の駅で女性のスカートの中を盗撮したとして逮捕された三重県職員が、27日付で停職5か月の処分を受けた。三重県の津建設事務所に勤める男性職員(47)で、県などによると、男性は今年8月、鈴鹿市の近鉄白子駅にあるエスカレーターで、スマートフォンのカメラで女性(当時40)のスカートの中を盗撮したとして逮捕された。その後、県の迷惑防止条例違反の罪で略式起訴され、今月、罰金30万円の略式命令を受けて、すでに納付したという。県の調べに対し、男性は「仕事で異動の希望がかなわないストレスでやってしまった」などと話しているという。県は事件を受けて、各部署で公務外の不祥事防止策を話し合うよう指示を出している。
電車内で女子高校生のスカート内をカメラ機能付きタブレット端末で盗撮したとして県迷惑防止条例違反で逮捕された医師、多田素久容疑者(46)=袖ケ浦市=について、木更津区検は27日、同条例違反の罪で木更津簡裁に略式起訴した。
 起訴状などによると、13日午前8時5分ごろ、JR内房線姉ケ崎-長浦駅間を走行中の下り快速電車内で、高校3年の女子生徒(18)のスカート内を盗撮したとしている。
 多田被告は袖ケ浦市内の病院で常勤医として内科、精神科を担当していたが、退職した。
懲戒免職は57%の129人 悪質性の高い事案が増加
 文部科学省は27日、2016年度にわいせつ行為で処分された公立学校の教職員は226人(前年度比2人増)となり、2年連続で過去最多を更新したと発表した。最も重い懲戒免職は57%の129人(同11人増)で、悪質性の高い事案が増えたことや、わいせつ行為に厳しく対処する教育委員会の姿勢が定着したことが要因という。
 文科省によると、処分理由は「体に触る」が89人(39%)で最も多く、「性交」44人(19%)、「盗撮・のぞき」40人(18%)と続いた。被害者の48%は自校の児童・生徒で、教え子とホテルでみだらな行為をした高校教諭や、女子トイレを盗撮した小学校教諭がいた。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やメールがきっかけとなるケースが増えているという。
 文科省は01年から、各教委に児童・生徒に対するわいせつ行為が発覚した教職員を原則懲戒免職とするよう求めている。兵庫、高知、沖縄の3県を除く44都道府県は児童・生徒にわいせつ行為をした場合、懲戒免職にする処分基準を設けて公表している。
 また、体罰による処分は654人(前年度比67人減)だった。
 一方、精神疾患で休職した公立学校の教職員は4891人(同118人減)と3年連続で減少したが、依然として高止まりとなっている。