店長ブログ

今治市発表【豪雨災害被災ごみについて】
 このたびの豪雨災害で発生した被災ごみの仮置き場を設置しました。7月16日(月曜日)まで毎日9時から16時まで受入れいたします。
 詳しくは、リサイクル推進課にお問い合わせください。
大雨の被害を受けた地域を支援するため、西条市は9日、西予市に向けて飲用水1万リットルなどの救援物資を発送した。
 
 発送したのは飲用水のほか、備蓄用食料9434食や毛布1448枚、トイレットペーパー540個、タオル2900枚など。西条市民公園(西条市大町)にある防災倉庫で9日午前、西条市職員ら約20人が物資を災害時輸送協力会社の大型トラックに積み込んだ。大型トラックは飲用水を満たした消防大型水槽車と共に西予市へと向かった。
 玉井敏久市長は「被災地の要望は変わってくると思うので継続的に支援したい」と述べた。
 
 新居浜市は9日までに、宇和島市と大洲市に職員を派遣し、救助や給水の支援に乗りだした。救助工作車など2台と救助隊員6人が8日から現地入りし、宇和島市で不明者捜索にあたっている。給水車1台と水道局職員2人が8日に大洲市で、9日に宇和島市で活動した。被災地の状況や要望に合わせて救援物資の支援を検討している。
陸上の愛媛陸協記録会(跳躍・投てき)は6月23日、今治市の桜井スポーツランド陸上競技場で行われ、男子高校ハンマー投げ(6キロ)で久門大起(今治明徳)が66メートル36の四国高校新、県ジュニア新で優勝した。
活発な梅雨前線による西日本を中心とした豪雨の被害は7日も拡大し、各地で新たな犠牲者が見つかった。5日以降の共同通信の各府県まとめでは、広島23人、愛媛18人、岡山3人、山口3人、滋賀、大阪、兵庫、福岡で各1人が死亡、死者は計51人となった。心肺停止状態の人も相次ぎ、安否不明者は約50人。全国の警察や自衛隊の救助や捜索が続いているが、被害拡大の恐れがある。
 気象庁はこれまでに岐阜、京都、兵庫、鳥取、岡山、広島、福岡、佐賀、長崎の9府県に特別警報を出して土砂災害への警戒を呼び掛けた。岐阜以外の特別警報は7日、解除された。
 各地で土砂崩れが多発。広島県では三原市の2カ所の現場で男女計3人、広島市安佐北区で3人、竹原市で60代女性と70代の男女がそれぞれ死亡した。東広島市では1人が犠牲になった。
 愛媛県では、今治市の離島、伯方島と大島で計2人が死亡。松山市沖の離島、怒和島で小学生の女児2人と30代の母親が亡くなった。西予市では道路が冠水し、車に乗ったまま流されるなどして男女5人が死亡した。
「まさかこんなことに……」。同地区に住む女性(67)は絶句した。肱川の増水を知り、自身は7日午前6時半ごろに近くの公民館に着の身着のまま避難。その後、自宅は濁流にのまれ、近所の人たちが犠牲になったことを知った。水が引いて夕方に家に戻ったものの、電気も水道も止まったままだ。
 同地区の子どもたちが通う市立野村小の桃山真二教頭(55)によると、体育館には一時約300人が避難したという。桃山教頭は「生まれてからずっとこの町で暮らすが、川があふれたのは初めて。人が亡くなるなんて」とショックを隠しきれない様子だった。
 西予市は今回、大雨や上流のダムの放流を受けて氾濫の危険性が高まったとして、7日午前5時10分に同地区に対して避難指示を出し、防災無線などで地域住民に避難を呼び掛けて回った。市災害対策本部は「避難指示を出すタイミングなどが適切だったのか今後検証する必要がある」としている。
 宇和島市吉田町でも土砂に埋まり2人が死亡。今治市の伯方島でも女性(49)が生き埋めとなり、死亡が確認された