店長ブログ

西日本に停滞した梅雨前線の影響で、8日の愛媛県内は未明から朝にかけ大雨が降り、土砂災害などの被害が相次いだ。松山市では県の工事現場で土砂崩れが発生し、近くの住宅に土砂が流入。伊予市山間部では市道が寸断され十数世帯が孤立状態となっている。松山地方気象台によると、梅雨前線は9日に再び四国付近に北上して活動が活発になる。3日からの大雨で地盤が緩んでおり10日にかけて土砂災害や河川の増水、低地の浸水に警戒が必要。気象台は8日午後6時26分、県内に大雨警報を出した。
 伊予市によると、唐川地区の長崎谷集落入り口付近で、斜面が高さ30メートルほど崩れて市道をふさぎ、車が通行できなくなっている。市は8日から迂回(うかい)路設置工事を開始し、1週間ほどで完成予定だが、9日以降に降雨が予測されるため長引く見込み。松山市高浜町2丁目では8日未明、県の砂防堰堤(えんてい)設置工事現場にある斜面が崩れ、木造2階建ての住宅に土砂が流入した。
 
 雨の影響で、JR四国は松山―宇和島間の特急列車など管内で上下線104本を運休または部分運休とし、約4500人に影響が出た。予讃線の五十崎―喜多山間では7日夜に土砂が流入しており、9日も松山―宇和島の特急列車と、内子―伊予大洲の普通列車が終日運休となる予定。8日午後6時現在、大雨の影響で県道19カ所が交通規制されている。
 小中学校と県立学校283校が臨時休校とし、116校が始業時刻を変更した。四国電力送配電によると、風雨や落雷により8日未明から早朝にかけて、松山、宇和島、伊方の3市町の計約1200戸で停電が発生した。
 気象台によると、5日午後5時の降り始めから8日午後4時までの降水量は西予市宇和で364・0ミリ、松山で299・5ミリ、伊予市中山で289・0ミリ。9日に予想される1時間降水量は多いところで東予25ミリ、中予30ミリ、南予40ミリ。9日午後6時までに予想される24時間降水量は東中予70ミリ。南予150ミリ。
 
愛媛県今治市の有津港で昨年10月、徳島県鳴門市の海運会社の貨物船(374トン)が岸壁に衝突する事故があり、今治海上保安部が、必要な免許を持った乗組員を乗せていなかったとして、船舶職員及び小型船舶操縦者法違反の疑いで男性船長(56)=同市=を書類送検していたことが7日、分かった。
 書類送検容疑は昨年10月24日ごろ、必要な6級海技士の免許を持った機関長を乗り込ませていなかった疑い。操縦を誤ったとして業務上過失往来危険容疑で甲板員も書類送検した。書類送検はいずれも4月10日付。
愛媛県西条市の用水路で7日午後、79歳男性が死亡しているのが見つかりました。西条市では、7日昼前から洪水警報が出されていて、警察は男性が死亡した原因を調べています。
西条市によりますと、7日午後5時半ごろ、西条市周布で「人が水路に落ちている」と、通りかかった人から警察を通じて消防に通報がありました。

消防が駆けつけたところ、道路の下を通る用水路の出口付近で男性が倒れていたということで、その場で死亡が確認されました。

亡くなったのは、現場から70メートルほど離れたところに住んでいる79歳男性で、男性の自宅の裏には、現場につながる深さ約40センチの用水路があったということです。

気象台によりますと、西条市では7日、一時強い雨が降り、昼前から昼すぎにかけて洪水警報を出して河川の増水に警戒を呼びかけていました。警察は、男性が死亡した原因を調べています。
新型コロナウイルスで落ち込んだ観光需要の回復に向け、道後温泉旅館協同組合は広島、山口、大分の3県に航路を持つ船舶事業者などと連携し、宿泊者を対象にした旅客運賃の2割引きキャンペーンを12月末まで展開する。組合と船舶事業者が同キャンペーンを実施するのは初めてという。
先月、愛媛県松山市内の県道で前を走る車に、腹を立て追い越し、 急停止させた後車から降り、 窓ガラスを叩くなどあおり運転をしたとして、 64歳の男が、6日脅迫の疑いで逮捕されました。 脅迫の疑いで逮捕されたのは、 愛媛県砥部町高尾田の篠原千秀容疑者64歳です。 警察によりますと、篠原容疑者は先月2日午後、 愛媛県松山市森松町の県道193号を西へ向かって車で走行中、 前を走っていた20代女性の車の運転に腹を立て、 追い越した後、急ブレーキをかけて急停止させました。 その後、篠原容疑者は車を降り、被害者の20代女性に対し、 窓ガラス越しに怒鳴りつけた上、運転席の窓ガラスをたたくなど あおり運転による脅迫の疑いがもたれています。 調べに対し、篠原容疑者は「脅迫をした覚えはない」と 容疑を否認していて、警察が、詳しい経緯を調べています。