経営者インタビュー
所属女性(誇り)
県内にも同業他社が数十店舗以上ある中で密会を選んでくれた
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まったく知らないお店に連絡するのは本当に決心が必要だったんじゃないかと思ってます
全員に感謝してますし、今所属してくれてる女性たちを納得させるだけのことをやっていこうと思ってますidentity(主体性)
経営者にとっては一番大事な部分だと思ってます
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これからもお店を続けていく限りは
みだれた密会ならではアイデンティティは大事にしていきたいし
マネをするよりはマネをされる側でいたいと思ってますfan(支持者・愛好者)
沢山のイイお客さんに支持されてると思ってます
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働く主婦たちがいい環境でいいお客様に恵まれて
早く卒業出来ればと思いますのでその環境を作るようスタッフ全員で日々努力しています
とは言え、現場で今頑張ってくれてる所属の女性たちのおかげですけどねjealousy(嫉妬・心配り・警戒)
ジェラシーって言葉はあんまり好きな言葉じゃないんですけど
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所属が多いお店や多店舗展開しているお店に嫉妬はします
ただ、みだれた密会は地域密着型なので信用とサポートを大事にしていきたい分なかなかグローバルに展開することは難しいし
大人数を抱えるのもちょっと・・・・と思ってます
所属の一人ひとりに向き合って今後も経営していきたいのでInter net(媒体)
以前に比べて近年は業界の露出過多の時代だと思ってます
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密会を本当に好んでいただけるお客様にだけ愛されたいですし
お店のアクセス数を稼ぐための政策として近年写メ日記が横行していますが、女性スタッフへの負担は異常なようですし
何よりも女性のプライベートな部分が守れないようなことはしたくないので今後も最少掲載数で露出少な目で営業していこうと思ってますmanegement(経営)
思っていた何倍も大変な仕事です
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流行ってないときはとっても楽な仕事ですけど
それなりに匿名から著名になった瞬間に大変な仕事ですよ
みだれた密会という看板を背負って15年間のキャリアを積んできて
その名前に対する責任感は経営者として常に持ってたいcharisma(人をひきつける強い個性)
所属しているスタッフから言われたら嬉しいですけど
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ただ自分では自分の事をカリスマとは思ったことはないです
今まで何人かがそう呼んでくれたという事より
所属のスタッフが辞める時に何人かがカリスマって呼んでくれる人がいれば死ぬほど嬉しいですねWhite rose(7年間経営していた店)
誰かから言われないとほとんど忘れてます
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自分のキャリアの中で決して恥ずかしいキャリアの一つではないけど自分にとっては単なる通過点の一つというか
もちろん楽しかったりいい思い出は沢山あるけど
今はホワイトローズを振り返っている状況ではないと
これからまだやりたいことがたくさんあるのでambitious(展望・野心)
ある程度のキャリアになってくると志みたいなものがないと
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経営者として
その道を極めてい行くっていうのがけっこ大変になってくる時期があると思います
そういう意味では常に志を持っていたいと思うし
自分の新しい可能性みたいなものを追及していたいと思ってます
今、人生の中で一番いい意味でポジティブに色々なものにトライしたいという時期かなって思ってます
いい意味でゼロにもどして自分が今まで作ってきたものとは違う
ものにトライしたい
新しい道を切り開いて新しい店を作っていくっていう事も好きなんで