わいせつ等事件簿

3年ぶりに砥部焼の祭典が開幕―。第37回「砥部焼まつり2022」が16日、砥部町陶街道ゆとり公園(愛媛県砥部町千足)などで始まった。ゆとり公園で実施した目玉の大即売会では、町内の約50の窯元が食器や花瓶など約10万点を用意。市価の約2割引きで販売されており、多くの人が気に入った逸品を買い求めていた。17日まで。
西条市のJAの産直市「ときめき水都市」が15日、リニューアルオープンしました。
「ときめき水都市」は今年で営業30年を迎えた西条市のJAえひめ未来の産直市で、施設老朽化の対応と若い世代の客層の獲得へリニューアルしました。
売り場には西条や新居浜を中心にした採れたての野菜のほか、肉、海産物などが所狭しと並べられています。
また、地元の米を使った人気のパンを作る「あぐり工房」も新たに登場しています。