わいせつ等事件簿

7日午前、松山市で自転車に乗って道路を横断していた高校生が、軽四乗用車にはねられ、意識不明の重体になっています。 7日午前9時25分ごろ、松山市太山寺町の県道で、道路を横断していた自転車が軽四乗用車にはねられました。 この事故で、自転車に乗っていた松山市高校生が頭などを強く打ち、意識不明の重体です。 現場は、横断歩道のない見通しの良い直線で、警察は、車を運転していた56歳の男性会社員から話しを聴いて、事故の原因を調べています。