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わいせつ等事件簿 | 道路横断中の高齢女性はねられ重体 西条

道路横断中の高齢女性はねられ重体 西条

2021/01/28 15:57

27日夜、西条市の県道で道路を歩いて横断していた高齢女性が、車にはねられた。女性は頭などを強く打ち意識不明の重体。 27日午後7時半頃、西条市神拝の県道で道路を歩いて横断していた女性が普通乗用車にはねられた。この事故で、近くに住む相川幸子さん(87)が頭などを強く打ち意識不明の重体となっている。 警察によると車を運転していた西条市玉津の36歳の男性会社員は「ぼーっとしていた」と話し、相川さんをはねたことを認めているという。 現場は、信号機や横断歩道のない三叉路交差点で警察は、詳しい事故の原因を調べている。

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