わいせつ等事件簿

大阪府岸和田市は7日、駅のエスカレーターなどで女性のスカート内を撮影したとして、府迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで書類送検された市立岸和田市民病院看護師の男性職員(25)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は同日、依願退職した。
 市などによると、男性職員は平成28年9月上旬から今年4月上旬の間に計10回、府内の駅や商業施設のエスカレーターで、女性のスカート内を背後からスマートフォンで撮影したとして、10月25日に書類送検された。
 藤原淳・市長公室長は「市職員全体の信用を著しく失墜させる重大な事態」とコメントした。
全国商工団体連合会(全商連)は6日、談笑やお酌だけで風俗営業法(風営法)違反としてスナック経営者が逮捕される過度な取り締まりの是正を求める学習交流会を参院議員会館で開きました。風営法対策総行動の一環。
 近年、札幌市や京都市、神戸市などのスナックに突然警察官が立ち入り、風営法違反として経営者らを逮捕し、50万~200万円の罰金や「営業停止」の行政処分を科す事例が相次いでいます。廃業する店も生まれ、地域経済への影響も懸念されています。
 談笑やお酌、カラオケを風営法の「接待」とする警察庁作成の「解釈運用基準」をもとに取り締まりが強化されています。
 自由法曹団幹事長の加藤健次弁護士は、風営法とその解釈運用基準が職業選択の自由を規定した憲法に限りなく違反していると指摘。不当な弾圧、営業破壊を許さないために正面から争うとともに、風営法の見直しを迫る運動を起こそうと呼びかけました。
 日本共産党の辰巳孝太郎参院議員があいさつし、「街のスナックを守る請願」署名を受け取りました。
 学習交流会に先立ち、警察庁と国会議員に要請。バー・スナック等酒類提供飲食店を風営法の接待飲食店営業の対象から外す▽警察庁の解釈運用基準を時代に合ったものに改正し、談笑、お酌、カラオケなど「おもてなし」に当たる行為を風俗営業の「接待」から外す▽国会の付帯決議を守り、警察の立ち入りは指導を中心とし、経営者などをいきなり逮捕しない―ことを求めました。
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0月24日、東京・上野の老舗ハプニングバー「私のハーモニカ」が摘発されました。ニュースによれば、客同士がわいせつ行為を見せ合うなどの“公然わいせつ幇助”の疑いで同店の経営者及び従業員が警視庁保安課に逮捕されたそうです。11月2日発売の「フライデー」(講談社)には、摘発の現場に居合わせたという常連客の証言が掲載されています。
 24日の22時すぎ、店の中では男性2名と女性1名がほぼ全裸の状態でお互いの性器を触り合っていて、周囲にいた店員や客もその行為を煽っていたそう。そろそろ“ハプり始める(セックスする)”か――というタイミングで、店の隅に座っていた単独男性がその光景をカメラで撮影し始めた。ハプニングバーの店内は撮影禁止なので、店員らが激怒すると、その男性は「現行犯だ!」と叫んだそう。その男性は、証拠を押さえるために店に潜入していた捜査員だったのです。その叫びと共に、数十人の捜査員が店内に突入。従業員だけでなく、行為をしていた3名の男女も公然わいせつ容疑で逮捕されました。
 ハプニングバーの摘発は過去にも数回あって、上野だけでも2014年に「KUNKUN」、2015年には「Dark Night」が摘発されています。「私のハーモニカ」は、かつて「KUNKUN」だった場所で営業されていました。いずれも、公然わいせつ幇助の疑いで経営者などが逮捕されています
どうせ男性はおっぱい大好きで、エッチの時もおっぱいばっかり……と思っていませんか?
確かにおっぱいは触りやすい場所にあり、ぷるぷる揺れて魅力的。
しかし実は、男性はエッチする時おっぱい以外にも注目しています!

今回は、男性が「おっぱい」よりも気になっている部位をこっそりお教えします。

●(1)顔

男性は、女性の顔を見ています。
産毛の処理が気になるわけでも、メイクのノリが気になるわけでもありません。
あなたの感じる顔が見たい のです!

細かく言うと、感じる顔を見てもっと興奮したい!という期待が顔を見る理由の9割。
残りの1割が、自分のエッチはどうかな?という心配と言えるでしょう。

基本的には気持ちよさそうに、恥ずかしそうにしてあげると男性は喜びます。
さらに時々バリエーションとして、「恥ずかしいけれど喘いでしまう」「ものすごく興奮している」といった表情を見せてあげるといいでしょう。

●(2)わきの下

わきの下が好きな男性、意外と多いんです。
女性からすると「そんなところ見て何が楽しいの?」「毛の処理ができてるか気になるから、見ないでほしいんだけど……」といったところですよね。

しかしこれはもはや、フェチの領域 です。
毛があってもむしろ嬉しいという男性すらいます。
逆に毛が無くて「つるつるのわきの下が見たいんだ!」という男性もいます。

どちらにせよ、わきの下は普段簡単に見られない場所なので、エッチの時には気になって見てしまうという男性は多いです。
相手の好みを知るのは難しいかもしれませんが、綺麗に処理しておいた方が無難です。

●(3)お腹

エッチする時に、女性が見られたくないもののひとつがお腹ですよね。
男性はそれを知ってか知らずか見ています。

やはりわきの下同様、普段は隠れている場所ですから、「俺だけが見ている!」と思えて男性は興奮します。
なので、ちょっとぷにっとしていてもご愛敬。
それどころか、やわらかいお腹にかわいらしさを感じる男性も多いです。

恥ずかしがってもいいですが、あまり隠しすぎずに男性に見せてあげてください。

●(4)脚

『脚こそが女性のシンボル!脚こそが至高なのです』(24歳/人事)

「おっぱい」より「脚」なんて、女性にとってはちょっとびっくりですが、脚フェチ男性も実はたくさんいます。
ましてやエッチする時には、脚のいろいろな表情が楽しめる もの。
脚派の男性は、感じていて力が入っている脚を、エッチの続きを期待してもぞもぞ動いている脚を見せてほしい!と思っています。

またタイプとしては、引き締まったすらりとした脚も見るだけならいいですが、触ることも考えると、ある程度脂肪のついた、やわらかさのある脚が人気のようです。
やわらかい太ももに挟まれたいという願望を抱いた男性は、確実に一定数存在します。

ただし毛の処理だけは、万全にお願いします!

自信のある箇所をより美しく磨いて、楽しいエッチをしましょうね!