わいせつ等事件簿

愛媛弁護士会の事務局職員が会の経費約1900万円を横領していたことが分かりました。
この職員は懲戒解雇処分されています。
愛媛弁護士会によりますと、事務局の職員が会の経費約1900万円を横領、今年3月に行った内部のチェックで不正が発覚したということです。
愛媛弁護士会は刑事告訴しましたが、職員が全額を弁済して不起訴処分となっています。
この職員は懲戒解雇処分されていて、愛媛弁護士会は「同様の事件が起きないように再発防止に努める」としています。
一戸建て住宅などの建設に使われる地盤の調査データが、松山市内の会社で偽造されていた問題で、愛媛県内を中心に新たに43カ所の偽造が判明しました。

この問題は、松山市の地盤調査会社「ハイスピードコーポレーション」で、当時の男性社員が住宅などの建設予定地で地盤を調査した際、データを偽造していたことが8月に発覚。

これまでに愛媛・香川・高知で33件の偽造が発覚していましたが、その後の調査により新たに愛媛で41件、高知で2件が分かりました。

この男性社員は今年5月に退職、在職中に202件の調査を担当しています。

会社は新たに偽造が判明した調査では地盤の強度を測り直し、さらに他の案件で不正がなかったか確認を進めています
例年8月に愛媛県松山市中心部で開催される「松山まつり」の実行委員会事務局である松山商工会議所と市が特許庁に商標登録出願していた「野球拳おどり」について、6日までに特許庁から認められたことが分かった。登録は8月26日付。
 松山商議所によると、デジタルやオンラインが普及する中、関係のない団体などに名称を勝手に使用されたり、悪用されたりするのを防ごうと、2020年9月に出願。同時に出願していた「松山まつり」は認められなかったという。
 同所の中矢斉事務局長は「野球拳おどりが松山発祥の郷土芸能であるという法的根拠ができた。より普及しやすくなるのでは」と期待を寄せた。
状況 : 女子高校生が歩行中、後方から来た自転車(競技用のような自転車)乗車の男(30-40歳位、中肉、黒髪短髪、上衣・チェック柄シャツ、下衣・不明)に体を触られたもの。
その店舗は「こがね製麺所」という、さぬきうどんのお店。
セルフのうどん屋さんです。
 
こちらがすでにスタッフの募集が始まっており、そこには10月中旬オープンとの文字がありました。
これまで今治にはなかなかチェーンのセルフうどんが増えることはなかったですが、こがね製麺所は愛媛県で5店舗目。
松山、新居浜、西条に続いての出店となるようです。
 
コロナの影響がどこまで出るかはわかりませんが、状況によっては予定が変更されることもあるかもしれませんが、楽しみなことに変わりはありません。
みんな大好きさぬきうどんの新店。