わいせつ等事件簿

先月28日に第1子となる女児を出産したタレントの加藤紗里(29)が29日までに自身のインスタグラムを更新。友人と思われる男性から出産祝いに高級ブランドのバッグをもらったことを明かすと、フォロワーからは疑問や賛否が噴出した。  黒のドレスで男性とのツーショット写真を掲載した加藤は、その男性が愛媛から出産祝いを届けてくれたことをつづると、「大好きな中国飯店で ヴィトンのバッグくれて」と報告。さらに男性の白いシャツに自身の口紅をつけてしまったことには「ヴィトンのシャツに口紅付けたのに怒らない優男wwwありがとう」と記した。  この投稿にフォロワーからは「(娘の)りりちゃんはお留守番ですか? ママ業大変でしょうけど、りりちゃんを守れるのは紗里さんだけですよ」とのコメント。これに対し、加藤は「信頼できる人が見てくれているので!」と回答。その後、「他人に預けるの怖くない?」とのコメントには加藤が「他人は嫌です!でも他人ではないので」と説明した。  さらに「まだ小さい赤ちゃん、預けてまで、男に会うとか信じられない!!」という書き込みや、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、他県へ移動したことへの疑問の声も。一方で「ママだって遊んで良いと思う」という書き込みや、「出産したお祝いなので、子育てに使える物を贈るのが常識だと思ってました!」「さりさん一段と綺麗になってますね」「優しいお顔」など好意的な書き込みもあった。
5月28日夜、愛媛県西条市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡からこの家に住む長男とみられる遺体が発見されました。 28日午後10時40分頃、西条市福武の吉岡静子さん(86)の住宅から出火。 火は木造2階建ての住宅およそ150平方メートルを全焼し、およそ3時間40分後に消し止められましたが、焼け跡から1人が遺体で発見されました。 吉岡さんは家族5人で住んでいて、警察などは亡くなったのは長男の英治さん(57)とみて、身元の確認を急ぐとともに出火の原因を調べています。 また、きょう午前8時半ごろ、内子町五十崎でも住宅1棟を全焼・2棟の一部を焼く火事がありましたが、こちらはけが人などはいません。
全国でビジネスホテルチェーンを展開するスーパーホテル(大阪市)は8月8日、愛媛県西条市朔日市に「スーパーホテル伊予西条」を開業する。全国で154棟目で、県内6棟目。9階建ての建物に108室を構える。
新型コロナの感染拡大阻止に向け、愛媛県は新たな方針を示しました。 中村知事は、来月1日から遊興・遊技施設への休業要請を解除するほか、首都圏などへの旅行や出張を自粛から注意に緩和します。 中村知事 「一気に縮小期に移行するのは、県民の皆さんへの誤ったメッセージにつながりかねないと」 中村知事は、県内は新たな感染ケースは出ていないものの、全国では依然、市中感染が発生しているとして、まず来月1日から18日までを「感染縮小期」への移行期間とする新たな方針を示しました。 中村知事 「1日から18日までの約3週間、これを縮小期に向けた移行期間と位置付けて、いくつかの自粛要請を緩和させていただく」 移行期では、県外への旅行や出張はこれまでの「自粛」要請を解除、ただし首都圏や北海道といった、地域のほかキャバレーなど3密になりやすい場所を避けるよう「注意」を求めます。 また、パチンコ店やバーなどの遊技・遊興施設は県が示すガイドラインを守るよう求めたうえで、休業要請はしません。 今後は、感染状況などをみながら段階的に縮小期に向けた警戒レベルを適宜緩和していきたいとしています。
今年2月、愛媛大学(愛媛県松山市)の男性准教授が学内の女子トイレに侵入したとして警察から任意で事情を聞かれていたことが分かりました。 建造物侵入の疑いで警察に事情聴取されたのは、愛媛大学の准教授(今年2月に退職)の男性です。愛媛大学によりますと、准教授は今年2月、工学部の女子トイレに侵入し、トイレから出たところを学生に見つかり逃走。その後、現場に残されたICレコーダーを取りに来た際、学生に取り押さえられたということです。通報を受けた警察が駆け付け、ICレコーダーには何も録音されていなかったことなどから大学は被害届を出しておらず、准教授はその後、退職しています。愛媛大学は「再発防止のため、引き続き教職員の倫理意識の啓発活動を推進していく」とコメントしています