わいせつ等事件簿

○日時:令和元年6月17日(月)午後4時45分ころ
○場所:西条市小松町新屋敷 JR小松駅
○概要:男がズボンを膝上まで下ろして、下半身を露出しているのを目撃した。実害なし。警察に連絡済。
○特徴:男、50歳くらい、身長165cmくらい、中肉、黒色短髪、黒色作業着風の上衣、長ズボン着用。
 
19日午後11時50分ごろ、愛媛県八幡浜市保内町の住宅から出火し、木造平屋建ての住宅1棟を全焼しました。
 焼け跡から2人の遺体が見つかり、警察は、亡くなったのはこの家に住む二宮巖さん(83)と妻の勝美さん(82)とみて身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています
新居浜署は、12日、今治市内の高校生A男を、名誉毀損事件被疑者として逮捕した。被疑者は、本年2月3日朝、不特定多数の者が閲覧可能なソーシャルネットワークサービスに「B女さんの氏名」及び「B女さんの名誉を害するような動画」を投稿し、B女さんの名誉を毀損したもの。
先日発表された「2019年度ストレスオフ県ランキング」。
気になる愛媛県の順位は9位でした! なんと三年連続でトップ10入りを果たしているんです☆
このアンケートは、全国の女性7万人を対象者としています。
ちなみに1位は鳥取県、2位は広島県、3位は三重県という結果でした。
トップ10入りした1位の「鳥取県」、5位の「青森県」、10位の「佐賀県」、そして9位の「愛媛県」
大王製紙はこのほど、愛媛県と共同でセルロースナノファイバー(CNF)を用いた陶磁器などの塗料の実用化に向けた研究開発の取り組みに着手したと発表した。
 同社は、2016~2018年度の3年間、愛媛県が複合材料・食品・繊維・紙産業の各分野で産学官の関係機関が連携して試作品開発を実施しCNF利用の可能性を検討した「愛媛CNF関連産業振興事業」の中で、アドバイザーを務めた。
 同事業での愛媛県の研究成果として、砥部焼に多層絵付けができる技術があるが、今回、愛媛県と同社はこの技術を基盤にした陶磁器やガラスなどの塗料の実用化に向け、共同研究契約を締結。
 陶磁器やガラスなどの塗料へのCNF配合により、立体感のある重ね描き、曲面への塗布など、従来技術では実現が難しかった塗料の高機能化が期待できる。
 両者は、本格的に共同開発を進めることにより、陶磁器やガラスなどの高機能塗料の実用化を進めていく予定だ。