わいせつ等事件簿

◇種別:声かけ
◇日時:平成31年3月15日(金)午後5時15分ころ
◇場所:今治市旭町4丁目付近路上
◇状況:女児小学生ら数名が歩行中、自転車(黒色様)に乗った男(60歳位、中肉、上衣:カーキ色の服、下衣:黒色ズボン、ニット帽着用)に睨まれ、意味不明な言葉をかけられたもの。過去には、「ねーちゃん。」等と声かけされたこともある。
 
20日午前、愛媛県西条市の公立中学校で2年生の14歳の男子生徒が同級生の頭をナイフで刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
20日午前8時半ごろ、愛媛県西条市の公立中学校で、2年生の14歳の男子生徒が同級生で同じ14歳の男子生徒の頭を後ろからナイフで刺しました。刺した生徒は通報を受けて駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。

警察によりますと、使われたのは刃渡り9センチほどの果物ナイフで、刺された同級生は全治およそ3週間の頭の骨を折るけがを負ったということです。

また、西条市教育委員会によりますと、当時、中学校では1年生と2年生の合同の集会が体育館で開かれていて、逮捕された男子生徒は集会の最中に同級生とトラブルになったあと、いきなり刺したということです。

調べに対し、「殺すつもりで刺した」と供述し容疑を認めているということで、警察は、当時の状況や動機などを詳しく調べています。
愛媛大宇宙進化研究センターの松岡良樹准教授(37)らの国際研究チームは13日、地球から約130億光年離れた宇宙で83個もの「巨大ブラックホール」を発見したと発表した。松岡准教授は、巨大ブラックホールが誕生から8億年しかたっていない初期の宇宙にも普遍的に存在することが初めて明らかとなり「初期宇宙の巨大ブラックホールの形成・進化のプロセスに新たな知見を得られる」としている。
県は13日、第10週(4~10日)の県内インフルエンザ流行状況を公表した。県内61定点医療機関の7日間の患者報告数は計369人で、1定点の平均人数は6・0人だった。県全体は前週比で2・7人減ったが、保健所管内別では唯一西条で増加し、今治は警報が継続している。
 1定点の平均患者報告数は西条が7・3人(前週比2・4人増)、今治は10・8人(5・2人減)。松山市6・9人(3・7人減)と中予6・4人(3・7人減)は10人を下回り、注意報を解除した。
 迅速検査の結果、第10週に型別が判明した症例のうちA型99・4%、B型0・6%だった。学級、学年閉鎖の報告は幼稚園と小学校の計4施設からあった。
 県は引き続き外出後の手洗いなど感染防止を呼び掛けている。