わいせつ等事件簿

松山市内の児童養護施設で19日深夜、8歳の男の子が3階から2階ベランダに転落し大けがをしました。警察は転落の原因などを調べています。 転落があったのは松山市内の児童養護施設で、19日午後11時5分頃、施設の職員から「子供がケガをしている」と消防に通報がありました。 警察によりますと施設で暮らす小学3年生の男の子(8)が、3階の部屋の窓から2階のベランダに転落し、頭などを強く打ち意識不明の状態で病院に搬送されました。 この日の夜は男の子が3階の部屋で寝る予定で、警察は転落の原因や施設に監督責任があるか調べています。
婦人服卸の藤坂商事(今治市、藤坂輝光代表)が、新型コロナウイルスの影響などによる業績悪化で破産申請の準備に入ったことが18日、分かった。帝国データバンク松山支店によると、負債額は推定2億円。