わいせつ等事件簿

京都市が観光客向けに整備した無料の公衆無線LANを使って知人女性にわいせつ画像を繰り返し送りつけたなどとして、京都府警は12日、市交通局主任助役(50)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。
 「嫌がらせのつもりだった」と容疑を認めているという。
 発表によると、主任助役は今年1~6月、自分のスマートフォンから女性のスマホに25回にわたりわいせつ画像計76枚を送信するなどした疑い。
 公衆無線LANは「KYOTO Wi―Fiワイファイ」。利用にはメールアドレスなどの登録が必要だが、府警によると、主任助役は匿名性の高い「フリーメール」のアドレスを使い、勤務中にもわいせつ画像を送っていたという。府警はIPアドレス(ネット上の住所)などから割り出した。
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鹿児島県警種子島署は12日、停泊中の大学実習船内で女子学生の浴室を盗撮したとして、県不安防止条例違反の疑いで、広島県東広島市西条町田口の大学生、簑田慎太朗容疑者(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は、11日午後7時ごろ、種子島の西之表港(鹿児島県西之表市)で、実習船の女性浴室にタブレット端末を置き、女子学生2人を撮影したとしている。
 署によると、簑田容疑者と女子学生は同じ大学。実習の一環で寄港していた。女子学生が端末を見つけ、船の関係者が通報した。
東京・世田谷区で女性の下着を盗んだとして60歳の男が逮捕された。男の家からは、約200点の女性の下着が見つかっている。

 警視庁によると、無職の勝見俊之容疑者は、今年6月、東京・世田谷区の住宅の1階に干してあった女性の下着3枚を盗んだ疑いがもたれている。防犯カメラに下着を盗む勝見容疑者が映っていて、調べに対し「覚えがあります」と容疑を認めているという。

 勝見容疑者は被害者の家の近所に住んでいたが、面識はなかったという。周辺では同様の被害が数十件あり、勝見容疑者の自宅から200点の女性の下着が見つかったため、警視庁は関連を調べている。
女子高生らによる親密なサービスを売りにした「JKビジネス」を規制する東京都条例に基づき、都公安委員会へ営業を届け出た店は37店舗に上ることが、警視庁少年育成課への取材で分かった。JKビジネスに特化した規制条例は全国初で、7月1日の施行前から営業していた店は8月31日までに届け出るよう定めていた。
 少年育成課によると、都内のJKビジネス店は5月末で140店舗、6月末で76店舗を確認していた。今後は無届け店舗の有無を含め、実態把握を進める方針。
 条例に従って営業を届け出た37店舗の内訳では、秋葉原地区を管轄する万世橋署管内が13店舗で最多だった。池袋署管内の12店舗、新宿署管内の5店舗と続いた。
 条例はJKビジネス店で提供するサービスについて、男性客にマッサージする「リフレ」や「散歩」など5種類の営業形態に分類し、それぞれ届け出を義務化。37店舗の営業形態別では計82件で、リフレが最も多い30件で4割近くを占めた。少年育成課の大八木清高課長は「今後、無届けの店舗を含め、悪質な店舗は取り締まりを強化する」と話した。