わいせつ等事件簿

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて警視庁などは、東京都のなかでも外国人の犯罪が多い港区六本木で、風俗店などを対象に立ち入り検査を行いました。

 15日午後9時半ごろ、六本木で、警視庁や消防などが合同で約50人態勢で風俗店などへの立ち入り検査を行いました。六本木周辺には風俗営業などを行う店が2000以上あり、都内でも違法薬物や暴行などの外国人による犯罪が多くなっています。警視庁は東京オリンピック・パラリンピックに向けて盛り場対策を強化していて、今後も繁華街での大規模な立ち入り検査を行う方針です。
県教委は21日、住居侵入と児童ポルノ禁止法違反(製造)の罪で今治簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた県立今治西高の男性教諭(43)を懲戒免職にした。高校教育課などによると、教諭は7月25日、今治市の民家敷地に侵入して今治署に現行犯逮捕された。その後の捜査で、少女が服を着ていない状態でいるところをデジタルカメラでひそかに撮影し保存した容疑が浮かび、8月4日に再逮捕。同23日に略式起訴された。「大変申し訳ないことをした」と謝罪しているという。
女性相手のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)を無許可で営業したとして、札幌・中央署は28日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、札幌市豊平区月寒東1条6丁目、団体職員久保竜哉容疑者(42)を逮捕した。

逮捕容疑は6月30日、風俗営業の許可を得ずに、同市中央区のホテル一室で女性客に性的マッサージをした疑い。

署によると、久保容疑者は「ブルームーン」という店名で、客に呼ばれるとホテルに出向く形で営業していた。
客が「過剰なサービスをされた」と署に相談し発覚した
服を着ていない状態の少女をスマホで撮影し、画像を保存したとして、愛媛県松山東署は8月31日、松山市、私立新田高の職員、浜田知成容疑者(23)を児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、今年8月19日ごろ、浜田容疑者宅で同市に住む少女(当時16歳)が18歳未満であることを知りながら、服を着ていない状態で体を触るなどしながらスマホで撮影し、その画像を保存したとしている。
 同署によると、30日午後11時半ごろ、市内の路上で浜田容疑者が少女と一緒にいるところを署員が職務質問。その際、押収したスマホを解析したところ、少女の画像が残っていたという。
 新田高によると、浜田容疑者は2014年3月に松山市内の専門学校を卒業後、工業科の実習助手として採用された。逮捕を受けて同校が1日に記者会見を開き、永井博校長は「教員は生徒に範を示さなければならないのに、あまりにも情けない。痛恨の極み。少女やその保護者に心からおわびしたい」と謝罪した。
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